社内SEのお仕事の本当のところ【まったり?楽?難しい?勝ち組?】│ITエンジニアの独り言 IT系フリーランス~デジタルマーケティング~社内SE(何でも屋?)~秋葉原パソコン販売員 幅広い経験を元にIT/ネット関連の話を幅広く綴ったブログです

社内SEのお仕事の本当のところ【まったり?楽?難しい?勝ち組?】

いろいろやりましたが、この職種が一番長かったわけで。

結論を先に言うと、

社内SEは、まったりとよく羨ましがられますが、肉体的には確かにデスマもなく肉体的には負担が比較的少ないですが、精神的には・・・ものすごく。

でも精神的な物は周りには分かりませんから、肉体的な面だけ見て楽と言われてるんでしょうね。

いつも、あちこちから板挟み。汗

きちんとやっても、下請けや開発部隊に向かって口だけ出してるだけで、いてもいなくても同じ、自分たちでは何もしない、いらない仕事では?と理解されない時もありますし。でも実は精神的にきつい仕事でも必要な仕事なんですけど・・・。

一時期のリストラブームでどこの会社も全てアウトソーシングでいこうとした結果、社内に誰も分かる人がいなくなり空洞化になった原因だと思います。

minimalist.pinamoto.com

re-katsu.jp

yuukiki.com

こう言うのとか見ていると、魅力的に見えるんでしょうね。

肉体的負担が少ないのは事実ですが、傍目に分かりづらい精神的負担は。。。

たぶん未経験の人が書いている物や経験者が書いている物でも、営業的センスを元々持っているのかと。

経験した人が楽と感じるか否かは相性ですから。

けっこう、楽と誤解して、職種チェンジで狙ってきて、地獄を見る人も多いのが実際のところ。

社内SEで、よく持たれている印象は「まったり」

現実

type.jp

業務システム系社内SEの運用は、業務時間内には仕事が出来ないときもあります。

だから夕方出社してメンテで徹夜だとか、平日代休取って週末寒いデータセンターに閉じこもって、作業とかやったりします。(データセンターはコンピューターからの発熱すごいから夏も冬もえ寒いくらいにエアコンがんがん)

裏方なので、表しか見えないとすごく楽と感じることがあるかもしれません。

でも実際は、どの会社でも、薄くて幅広いIT知識&社内営業。

全社システムを作ろうとかいう話になると、スムーズにシステム移行を進めるため各部署に協力してもらい、社内あちこちの部署に入り込む必要があるわけで。

営業と同じ。

各部署と仲良くするために、キーパーソンの趣味とか好きな話題を調べ上げて、話を合わせてうまく人間関係を作ったり、キーパーソンが喫煙者なら、吸いもしないのに相手の懐に入り込むために、偶然を装って、「休憩」と称して喫煙所で鉢合わせするように狙ったり。。。

時には人間関係を作るために、この人部署内でストレスためてそうだな、と察したら、相手が酒飲む人なら飲みに行って愚痴聞いてあげたり、飲まない人なら食事に誘ったり。。。。完全に社内政治。

社内だけでなく下請けベンダーさん相手であったとしても。

一見大変そうでも、下請けだからと顎で使うと協力してくれなくなってあとあと、自分がもっと大変になりますし。

正直、接待費が欲しい 汗

全社システム構築とかいうと、下請け業者に丸投げとかして顎で使っていませんか?

だいたいそう言うのはうまくいかないです。

幅広いIT知識が必要なのもさることながら、やっぱり社内営業。

ちょっと泥臭く感じる人もいるかも。

普通のSEともちょっと微妙に違うわけで。

実情を知らずに現場SEの延長気分で軽い気分で職種チェンジで来ると、精神的に追い詰められる事になるわけで。。。

実際ある会社では、前任者2人連続精神的に追い詰められて、体壊して退職していたわけで。

でも、営業的センス+IT知識があるとうまくいきやすいです。

コンピュータ相手だけじゃなく人も相手。。。

ニッチな職種で、募集も少ないですが、応募もそれ以上に人がいないから、転職もしやすい。。。

各部署に入り込んで業務を覚えるから、つぶしもききやすい。。。

社内SE実際にやったことある人の生の声少ないから、ちょっと書いておこうと思いました。日系企業だけでなく、外資から転職してきた社内SEの知人からもそんなこと聞いたことある気がします。さじ加減は違うと思いますが。

システム開発とかいうとSIerに丸投げ。顎で使うところも少なくないと思いますが、それじゃあうまくいかないなぁっていう気もします。

肉体的に大変なのと、精神的に大変なのどちらを選びますか?

隣の芝生は青く見えます。

Googe検索候補、多くの人が気にしている通りです。

いろいろ転職/職種チェンジして分かったこと。

全ての面で恵まれた仕事はありません。

それを承知の上で、いいこともいうと、、、通常は絶対に接点のない部長であっても社長であっても、パソコン調子悪い ちょっと見に来てと言われることも多いです。

その時がチャンス!

その時に気に入られると、、、社長にお食事連れて行ってもらって、名前を覚えてもらったこともあります。

20代のペーペー社員の時に。

そうすると、、、。

 

泥臭いけど出世の近道です。

 

余談 社内SE担当時期は、2週間に一度ストレス解消で国内旅行に行ってました。

それほどストレスのある仕事。たぶんそれほど極端なことしないと潰れる・・・

メリット どこの会社も社内SE少なく、分かる人ほとんどいなく経営層にリーチしやすいので、数百万、数千万、数億円単位の大きな決定も自分一人の意見だけで、簡単に決まりやすい。

だいたい、裁量はどこの会社でも大きめです。

プレッシャーはすごいので 大変ですけどね。

一応バランスとって、メリットデメリット客観的に、きちんといったつもりです。

DX対応で採用する方も、SEといってもものすごく幅広いから、きちんと見ないとミスマッチがすぐに発生して、お互いに不幸なことになりますからね。

「似たような物」という認識は大間違いです。

社内SEといってもさらに細分化できるわけで。。。SEとひとつ取っても、、、、さらにリンク先の職種をさらに細分化でき・・・ネットワークエンジニア、サーバーエンジニア、セキュリティエンジニア、プログラマー、他 採用する方もそれを分かってないと、組織がめちゃくちゃになり大変なことになることがあります。

採用する方が分からないなら、まず最初にそれが分かる採用の人を採る必要があるのかな、と思います。

【18職種】SEの仕事内容を職種で分類! | SE就活Navi

社内SEと求人出していて、面接中もそう説明されていて、入ったらびっくりプログラマー募集だったというミスマッチも経験したことありますしね。

(IT企業はその辺分かってること多いから、そういうミスマッチほとんどありません。それ以外が・・・ITに明るい人事採用担当者を雇うか、手数料はケチらずに人材紹介会社を使うのが無難でしょうね)


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