ブロックチェーン技術報道に抱く違和感│ITエンジニアの独り言 IT系フリーランス~デジタルマーケティング~社内SE(何でも屋?)~秋葉原パソコン販売員 幅広い経験を元にIT/ネット関連の話を幅広く綴ったブログです

ブロックチェーン技術報道に抱く違和感

 

やたら、メディアで、「ブロックチェーン」の報道を目にするけど、ちょと違和感感じます。

ブロックチェーンをきちんと理解していると感じられる業者さんはごくわずかです。

流行語AIとかいうのも、これ人工知能じゃなく、ただの条件分岐(普通のプログラム、単なるif文と思う物もたくさんありますし 中には本当のAIと思える物もあります。)

確かに将来有望な技術であることは間違いないですが、

「技術はあくまでも目的を達成するための手段」

目的がはっきりしていて、その目的を達成するためには「ブロックチェーン技術を使うしかない」というならば分かります。

でも手段と目的が逆で

「最終目標がブロックチェーン技術を導入すること」

になっていることも多いと感じます。

一般の人には難しい技術は流行語を作り、

「なんだか分からないけど凄そう」

と難しい専門用語で煙に巻いて、高いお金を取って企画費、システム開発費を吸い取っている物も中にはある気がします。

IT業界って商品を売り込むために定期的に流行語作り出してるんですよね。

新しい技術が出てきたわけじゃなく、昔からある技術の焼き直しもありますしね。

www.mstp.info

流行に踊らされないで、「何のためにその技術を導入する必要あるんだっけ?」

という出発点を忘れないようにしたい物です。

それを忘れると口のうまい営業さんに金をむしりとられますよ。

難しい事は分かりづらいと思います。

でも、そんなときシステム屋の営業にこの言葉投げかけて、論理的な回答をされるか試すといいです。

「なぜその技術が必要なんですか?私たちの持つ課題に対して他の技術じゃ代替できないんですか?その理由を論理的に説明してください。」

言葉に窮したり、顔が青ざめる営業さん少なくないと思います。