なんとなくブログ構成がGigazineチックになってる気がしますが、
構成はあまり決めていません。
「ITエンジニアの独り言」
というブログですから。
何でもありの独り言で気楽にやっていいのかなと思っています。
みんな使っているamazon。
最近何かと話題の「置き配」
玄関前などに置くという物で、ソーシャルディスタンスに効果的、
でも盗難が心配。
こういうのは一度使わないで、ニュースを見ているだけ 人の話を聞いてるだけではわからない!ということで実際に試してみました。
注文したのは、盗難して、転売する人あまりいないだろうと思われる、コンタクトの洗浄液。
注文時、まず通常注文。「ポチッ!」
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*一度置き配を使うと次回から配達先のデフォルトが置き配になるようです。
でも注文画面から配達先、通常に戻せます。→
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その直後に注文履歴を見ると、前はなかった「置き配指定」ボタン新規登場!
「置き配指定」ボタンをポチッ!
玄関前の指定だけではなくて、他にもあちこち指定できるんですね。

翌日、、、、
玄関先で「荷物置いておきまーす」の声
声がけはamazonからの指示ではなく、配送業者や配達する人個人によって変わるんでしょうね。だから必ず他の人もされるかどうかは分かりません。
雨が降っていたら段ボール濡れるのでは?
というのは余計な心配。きちんとビニール袋に入っていて、
濡れも汚れもしないようになっていました。
開封の儀。
中はamazonおなじみの段ボールはなし。
(折り曲がり防止用に一枚袋に入ってましたが)
プチプチ付きの配達袋の中に商品が入っていました。
「盗難が」というニュースもあるけど、個人的感想。
・地域の治安状況や、部屋の場所によってはいいのかな
・転売しづらい金目ではないもの、こんな物誰が欲しがるのか!という商品。
それ次第では「置き配」を使うのもありかな、と感じました。
ちなみに配達袋は一度開けると元に戻しづらい封だから、食べ物とかでも異物混入はされづらいと感じました。
「置き配」って新しく登場した珍しい物でもないんですよね。
取っている人も多いと思いますが、「生協」 あれも置き配ですが、
あまり「盗まれた」って話聞かないですよね。
金目の物ではないから狙われない?
転売しやすい商品かそうでないか(人が欲しがる物かどうか)で「置き配」を使い分ければいいのかな、と思いました。