今はコロナで就職超氷河期だけどそれほど気落ちすること無いと思う理由【新卒/転職/中途/キャリア採用】4/30更新:2022卒内定率まさかの過去最高│ITエンジニアの独り言 IT系フリーランス~デジタルマーケティング~社内SE(何でも屋?)~秋葉原パソコン販売員 幅広い経験を元にIT/ネット関連の話を幅広く綴ったブログです

今はコロナで就職超氷河期だけどそれほど気落ちすること無いと思う理由【新卒/転職/中途/キャリア採用】4/30更新:2022卒内定率まさかの過去最高

2021/4/30 追記

ニュースイッチ Newswitch

こちらは、“コロナ禍”も来年新卒の内定率は過去最高、「学生は落ち着いて活動を」のページです。日刊工業新聞社のニュースをは…

2022年卒の内定率の統計が出ました。

意外なことに過去最高だそうです。そう言われても、実感わかない方も少なくないと思いますが、好調な業界は偏っています。

企業(業種)ごとの格差がはっきりしてきたと思います。

「景気がすごくいいところ」と「すごく悪いところ。」

景気いいという実感の感じない方は、景気のいい業界に進路変更してみて下さい。

TDB REPORT ONLINE | 株式会社帝国データバンク

経営者の意思決定をサポートする戦略情報誌「TDB REPORT」本誌と連動した情報提供・経営サポートをおこなうサイトです…

 

nippon.com

インターネットの伸長は著しいが、国内の広告費において転換点を画する大きな動きが2019年に起きた。インターネット広告が初…

あわせて電通の統計資料から見ても、デジタル化以降に成功した一部メディア以外はテレビ・新聞はオワコン 未来のない業界と見て間違いないでしょう。

インタビュー

私たちが日常当たり前に見ている“テレビ”は、今、大きな過渡期にあると言えます。これからテレビ局が生き残るため…

コロナの前でさえ、この傾向なので、コロナの一過性だけの問題ではなく、コロナ終息後もこの傾向は続くとみて間違いないでしょう。

蓄えがあるからすぐにはなくなることはないと思いますが、先細りの業界であることは間違いありません。

それにしても、テレビ・新聞業界に強いと思われる電通が、不利と思われる統計資料を自ら発表するということは、デジタル戦略に自信があると言うことなんでしょうね。

 

これらを踏まえて人気のある業種が大幅に入れ替わったようです。

「就職偏差値 2022     (    2023   )」などのキーワードで検索してみて傾向を調べてみて下さい。

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Twitterのサジェストキーワード

 

 

追い詰められている人多いんですね・・・。

 

 

この手のニュースが多く、新卒就職も転職もままならなくて、落ち込んでいる人も少なくないと思います。

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

コロナ禍で来年度新卒採用見送り企業が続出する中でも、加藤勝信官房長官は「第2の就職氷河期世代は作らない」と言い続けている…

終身雇用の考え方が崩れてきた

個人的意見ですが、今はタイミングが悪いだけだから、そこまで落ち込まずに、

「志望する業界と接点はあるけど、違う業界を狙う」

というのもありなんじゃないかな、

と思っています。淡々と俯瞰的に思っているから、今はコロナで就職氷河期ですが、そこまで焦って落ち込む必要ないんじゃないかな、なんとかなると思っています。

 

一例ですが、

航空業界が難しいなら、航空関連(予約,運行,etc.. )システムを開発、運用する会社を狙う。

25年前、Amadeus日本支社(今は日本撤退済み—>今は再進出? CRS/GDS業界)の会社説明会行った記憶が・・・

https://press.jal.co.jp/ja/release/201910/005335.html

子会社が勝ち組とは限りませんよ。

https://www.travelvoice.jp/20191002-138769

旅行代理店が難しいなら、オンラインツアー予約、システムを開発、運用する会社を狙う。

宿泊業ならば、サイトコントローラー等を開発、運用する会社を狙う。

HOTELIER(ホテリエ)|ホテル・旅館・インバウンド不動産投資メディア

サイトコントローラーとは? 複数の宿泊予約サービス(じゃらんや楽天トラべル、Booking.comなど)を一元管理できる…

業界は変えても、やりたいことに関連していれば、終身雇用という時代じゃないから、今は武者修行で(武者修行のつもりが居心地良くてそこに居着いてしまう人も少なくないとは思いますが)景気よくなったら、その時でもまだ意思が硬いならば、元の志望業界に転職という形で再チャレンジという手もあると思います。

 

志望する企業があると「企業名+就職偏差値」「志望業界名+就職偏差値」「2022 就職偏差値」などで検索する人が多いですが、それは全く意味の無いことまでとはいいませんが、それらを検索して現状を調べるのはもちろんのこと、10年後、20年後どういう人材が求められるのだろう、と未来を想像することが重要だと思います。

DX化したいけど、経験のある人材が社内にほとんどいないから何をしていいか分からない!という会社も少なくない(特に宿泊、航空業、旅行業全般はすごい不足してますね)ので、外部IT企業で武者修行してきた人材を喉から手が出るほど欲しい! という大手企業も少なくなくて、新卒で志望の会社はいるより、多少遠回りになるかもしれませんが、武者修行をした方が、数年後、学生の時に志望した会社に入れて、場合によっては出世の道も開ける「おいしいポジション」になるんじゃないかな、個人的には思っています。

ここでは旅行関連業だけ書きましたが、他の業界にも言えることだと思います。

一つの会社に依存する会社ならば、そこの会社の浮き沈みによって、生活が左右されることがありますが、様々な複数の会社に収益の基盤のある企業ならば、簡単には会社はなくならないですからね。

今の時代は一つの会社だけに依存することは「リスク」だと思います。リスク回避をしたいならどう転んでも生き残っていけるリスク分散をした方がいいと思います。

昔勤めていた会社に新卒からいた人に

「転職なんて怖い!リスクを取れる人なんだね?」

と複数人にいわれたことがあります。

でも私から見れば

「一つの会社にしがみつくのが怖い。どこにでも行けるようにしておいた方が安心!」

と思います。

退職後、ニュースで知ったことですが、そこの部門は他社に事業部まるごと売られて、激しいリストラ(資産も人も8割くらいカット)されたからその人たちがどうなったかは知りませんが。。。

自分の場合は

「老害」みたいに思われるといけないから、この手の話題は今まで避けてきましたが、、、

学生の頃から文系(経済学科)人間ながら、IT業界に進みたいと思っていました。

その年代の人は痛いほど分かると思いますが、志望業界も文系でただでさえ厳しいのに、就職氷河期で撃沈。

そこで、コンピュータ機器を販売する「流通業界」に行きました。

そこを辞めたのは別に会社や人間関係が嫌になったとか全くなく、最初から武者修行のつもりで計画通りだったんでしたけどね。

一般的にはブラック業界とか言われることもありますが、顧客心理やコンピュータやハードウェア/ソフトウェアメーカーの人とも接点があったので、内部的なことも知ることもできよかったですけどね。大学のような理論ではなく、実践形式でマーケティングもその頃なんとなく掴めてきて、大変なこともありましたが、結果的には良かったと思います。。

すごく遠回りをしましたが、わらしべ長者じゃありませんが、転職を繰り返し、なんとなく徐々に当初の志望に徐々に近づきました。

そういう経験をしているから、人から聞いたきれい事ではなく、心の底から「新卒就職が全てでない」と強く思います。

内定はゴールじゃなくスタート地点

本当にそれは強く思います。

 

会社に入れば、一安心と油断しきって、ぬるま湯につかってゆでガエルになって、そこでしか通用しない人間になると、いざというとき本当に困ることになります。

「今」ではなく、「長期的展望」で進路を決めた方がいいと思っています。

厳しいことをいうと本当に困ったときは、会社は徹底的に助けてくれるわけではありません。

過去どんなに貢献しようとも、会社から離れるともう他人という扱いでドライになる会社も少なくないです。

働き方を考えるブログ

こんにちは。ぱんだ(@sasada_36)です 私が昔いた会社の話です。 退職した人は裏切り者扱い。 退職金は当然出ませ…

珍しいことではなく、すごくたくさんある話です。

今の時代にそんな事にこだわる化石みたいな会社には未来ないと思いますけどね。

 

最後に頼れるのは他の誰でもなく自分自身と強く思います。

 

PS.「机上の空論だけを並べて他人事で、大変さ知らないから好き勝手書いて!」と思う人もいるかもしれませんが、バブル崩壊後就職氷河期まっただ中を経験しているから、大変なことは経験してますよ。

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