昨日大々的に報じられた以下のニュース
LINE「ふるふる機能」は特許権侵害 1400万円賠償命令
5/19(水) 14:31配信 毎日新聞
別のニュースで詳細を調べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210519/k10013039161000.html
すると不可解な記述が見つかりました。
>LINEは「すでに平和的に解決している。当社は、今後も、知的財産を尊重しつつ、お客様に対するサービスのより一層の向上を目指していく所存だ」というコメントを出しました
「裁判外で和解が成立していたようです。このような場合、常識的には訴訟は取り下げる。これは不可解。」
とあるサイトで弁護士がコメントしていました。
確かにその通り、個人的にも不可解に思えます。
「何かある!」という直感が働いたので、さらに調査してみました。
(ゲゲゲの鬼太郎の妖怪センサー(髪の毛がピンと立つやつ)が働いたイメージ)
http://iff-society.com/index.html
https://www.facebook.com/profile.php?id=100054643830753&ref=py_c
https://www.linkedin.com/in/%E8%B1%8A-%E5%A1%9A%E6%9C%AC-6957ba54/.
訴訟を起こした会社 、 その会社の社長の情報を調べたところ、ここはIT企業と全く関係のない、弁理士社長が営んでいる
「単なる特許屋(パテントトロール)」
でおそらく一人社長の実態のない一人社長のペーパーカンパニーと判明しました。
この会社の住所は、
京都府下京区本燈籠町11
です。
ここの住所をGoogle Mapで調べると会社の看板など全くない、住居用マンションです。
11 Hontōrōchō, Shimogyo Ward, Kyoto, 600-8086…
さらに、この会社のfacebook投稿を見ると
「司法記者クラブ指示?」
一連のLINEバッシングは、朝日新聞、毎日新聞を筆頭としたマスコミが仕組んでいると以前から睨んでいました。
憶測でコメントしませんが、少なくともこれはIT企業なんかではなく、弁理士が社長の特許屋=パテントトロール→自社で使用予定のない特許を押さえて企業をゆする・・・というのは事実なので、ネットメディア等の方はこれを調べても良いと思います。
証拠
↓
ちなみに一連のLINEバッシングの最初の火付け役は、
無料通信アプリ「LINE」利用者の個人情報に、中国の関連会社からアクセス可能だったことが朝日新聞の取材でわかった。厳格…
中国の4人に接続権限 LINE「日本に人材おらず」
2021年3月17日 5時00分朝日新聞
一部の人はご存じかと思いますが、IT系を叩く記事、政権を叩く記事の発信源の8割は、朝日新聞&毎日新聞です。
それもねつ造(切り取り、言ってもいないことを勝手にいったと作文等)や紛らわしい件名をつけて、読者を誤解させるように仕向けることは日常茶飯事です。
記憶に新しいところでは、いつものことですが、政府と東京都知事双方とも言ってもいないことを言ったとねつ造記事を作って、両社を喧嘩させるように仕向けて横目でニヤニヤしているのが記憶に新しいですね。
双方にいいたいことがあればこんな陰険なことをせずに面向かって、堂々と言うべきです。
物陰から石を投げるようなもので卑怯極まりないです。
こちらで調べられるところは、ここまでです。
続きは心あるメディアの記者に調査をしてもらいたいと考えています。何かでたりして。