写真を選ぶだけで、簡単にそれらしい動画ができました。
簡単に作れるので、量産 汗
依頼を受けた記事広告って訳じゃないですけどね。。。
前からこのソフトで動画作っていましたが、実際に使っていて良いと思ったから、良かったから記事書いてみました。
フリーの動画編集ソフトもありますが、フリーでも基本性能そこそこの物はありますが、絶対的に素材やエフェクト等のテンプレート少ないんですよね。
フリーが悪いという意味ではなく、開発費用に制約のあるフリーソフトの宿命で、仕方ないですね・・・
YouTube動画作成って、難しくて、初期投資必要で、敷居が高いってイメージありますよね?
ちょっとやってみて分かったのが、凝った動画作ろうとしたら。実際、そうですけどね。
パソコン上やタブレット上ではどれも同じに見える動画でも、リビングの大画面テレビにAmazon Fire TV StickつなげてYouTube見るとすぐに違いは分かりますね。
有名、ユーチューバーはカメラにすごくお金かけているのが分かります。
大画面で見ると画質が一般の人と全く違う!
最低ラインが、DJI OSMO POCKETやGO PRO 。ソニーのvlog特化型デジカメZV-1あたりかな・・・。
それでも5万円~10万円
動画編集サクサク出来る高機能パソコン&動画編集ソフト Adobe Premier
とか揃え始めると、軽くン十万円飛びますね。
真剣にやろうと思うと敷居が高い! と、思いました。
でも、いろいろネット見てたら、見つけました。
Power Director 365 のスライドクリエイター機能というのを使えば、写真選ぶだけで簡単動画作成・・・
↑ 早速試してみました。 (一番上の動画)
いくつか写真を選んで、テンプレートを以下から選ぶと、完成!
・・・簡単すぎる!
もっと高機能かつ高価なソフトもありますが、テンプレートもたくさんあり、割とシンプルに作られているので、これでも十分かなと思います。
スマホでいくつかスナップ写真を撮るだけで、テクニック不要。
ソフトも安いですし
写真って、撮ることに一生懸命で、撮ったはいいけど、ハードディスクの奥にしまったままで、ほとんど見返さないんですよね。
でも、動画にすれば手軽に見れそうな・・・YouTubeでもいいし、プライベートな写真なら、ローカルにおいてたり、ソフトから直接DVDに焼けるみたいですし・・・
良かったので記事を書いてみました。
ちなみにこのソフトは買い切り版もありますが、計算したらサブスク版を使い続けた方が圧倒的にお得です。