スマホのテザリング機能を使ってカーナビ通信機能を試してみた│ITエンジニアの独り言 IT系フリーランス~デジタルマーケティング~社内SE(何でも屋?)~秋葉原パソコン販売員 幅広い経験を元にIT/ネット関連の話を幅広く綴ったブログです

スマホのテザリング機能を使ってカーナビ通信機能を試してみた

いつも使っているSIMフリースマホでカーナビの通信機能を使えるのか、、、検索してもこの情報が少なく、知らない人が多いと思うので試しました。

(試すというか、前からこの機能使っているから、設定方法紹介ですが・・・)

Pioneerのカーナビを使っていますが、このやり方、説明書にも書いていない。(当たり前!)WEBを検索しても、、ほとんど情報がなく、知らない人多い気がしたので、この記事書いてみました。

使用カーナビ パイオニア AVIC-ZH77

スマホ iPhone8 (Y!mobile)

他のメーカーのカーナビでも、だいたい通信モジュール売っていますが、2年契約で2万円前後。これを使えばFM VICSよりも、更に細かい渋滞情報などを見ることが出来ますが、そのために通信モジュール買う人がいるかと言えば、FM VICSで事足りるから、わざわざ万単位のお金を払って買う人かなり少ないと思うんですよね。

スマホテザリング機能を使って、通信機能を使えるのでは?

とふと思いました。

わざわざ人柱になってスマホを買うわけではなく、元々あるスマホで使えないなら使えないで元サヤだから痛くもかゆくもない、至った結論

「やるに越したことはない!」

早速実験、スマホ無線LANテザリングでカーナビ側から接続、、、

・・・・・

出来ませんでした。

無線ANテザリングはカーナビ側でサポートされていないようです。

カーナビ本体とBluetoothペアリング

・・・・・

できました!

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それでインターネット共有設定

設定を開いて、インターネット共有を選択

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インターネット共有を選んだあと、「ほかの人の接続を許可」スイッチをオンにする。

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VICS情報待つこと30秒・・・

成功!

prtimes.jp

リンク先写真のように画面左下に 「F」の横に「S」が表示されたら設定完了。

*画面表示は、カーナビ機種やメーカーにより異なります。

通信モジュールを使った時と比べて、一部機能は使えませんが、VICS機能は使えました!

FMVICSよりも通信機能VICSを使ったときのメリット

・細い道でもVICS情報が表示される

VICS渋滞情報のの更新頻度がよりリアルタイムに近い

参考:更新頻度

FM VICS 30分ごと

通信VICS    5分ごと

jpn.pioneer

渋滞情報見られるというと、スマホのカーナビアプリでも対応しているので、そちらでも見られますが、GPS情報を元に現在地を表示しているので、GPS電波の入らないビルの陰やトンネルの中では現在地が分からなくなります。

たいして、車載カーナビでは車速パルスをカーコンピュータからひっぱって現在地を表示しているから、テザリングVICS情報取れるのならこちらの方がより正確でいいのでは?

あと書いていませんが、3Dジャイロユニットや加速センサーもほとんどのカーナビは詰んでいるから、より正確。

よくスマホのカーナビアプリの方が優秀という声聞きますが、ジャイロ、加速度センサーがある分、車載スマホに通信機能さえつければスマホカーナビにも負けない気がします。

もっとカーナビメーカーそこを打ち出せばいいと思うんですけどね。

allabout.co.jp

justfit.carrozzeria.pioneer

余談 車速パルスを取るケーブル配線は一本間違えると大変な事になるかもしれないから神経使う 汗

このやり方はカーナビ説明書に書いてないので、キャリアはもちろんのこと、カーナビメーカーもサポートしてくれないと思います。

カーナビとスマホの組み合わせによりうまくいかないこともあるかもしれません。

でも、Bluetoothオーディオ対応しているカーナビなら、ほとんどこの技使えると思います。

あくまでも自己責任で。